« MAQUIA 10月号 『男と女と、美について』 ② | トップページ | わたくしごと。9/30 »

二宮 和也というイキモノ。

UPしたい雑誌ゴトが、めちゃめちゃいっぱいなんですけど、丁度レギュラー番組がお休みで助かった〜って感じです。
とはいえ、Mステだったり、大奥公開だったりで、全然…楽、ではない。
むしろ、ニノ担にとっては益々忙しい日々…。幸せ。でも大変。
…←なんか、ここのところこれのリフレイン。

+actと、MISSは物凄くテキストが良かったので、私なりの感想を後ほどお届けします。


その前に。


…やっぱり、二宮和也ってオトコは、本当に、なんなんだろう、と首を傾げたくなる存在です、今日も。



普通は、好きになって知っていくうちに、見えてくるはずなのにこの人、どんどんどんどん…わからなくなる。わからなくなるというか、知れば知るほど深くて、好きになればなるほどドツボにはまっていくの。

それをわかってても、どんどん好きになるって、私はどんだけMなんだろうか。

…冗談半分で足を踏み入れたら、絶対に抜け出せない、樹海?みたいなモンなのかなあ。磁石がきかない、あらゆる電波も届かない。この色んなものが発達した時代に文明の利器が利かない、でもその理由もきちんと説明できない…




ニノの前では、どんな人間も、丸裸にされてしまう気がする。
ぜーんぶ、見透かされてるっていうのかな。

着飾っている部分とかも全部とっぱらわれちゃって、外見をいくら取り繕っても無駄。彼の前には誰もが全面降伏。っていうのが、私のスナオな感想。

洋服着て、お化粧して、好きな人の前ではちょっぴり背伸びして自分をよく見せようとして。それが人間、心のどこかに絶対ちょっとはある、当たり前の普通の心理だと思うんだけど、そういうの、全部…
好きな人にはやっぱり、ちょっとでも良くみせたくて、って部分、をわかった上で、例えば「私、料理得意なの」って言ってる女の子がいたとして。
「好きな人にはいいとこ見せたいよね?そう思って今、カレーとハンバーグしか作ったことないけど、料理得意とか言っちゃったでしょ?うんうん、わかってるよ。その気持ちもわかるんだけど…魚とかはさばけないでしょ?それは、【料理が得意】とは言わないんだよ?【ちょっと作ったことある】とか【ちょっと、できる】って言うんだよ?でもね、でもね、嘘じゃないんだよね、料理自体はできるんだよね?ついちょっと大げさに言っちゃっただけなんだよね?」みたいな。
もう、必死に猫かぶったり、取り繕っている自分がこっぱずかしくなっちゃうような。それを敢えては言わないけど、ぜーんぶばれてますよっていうね。

でも、そういう人を好きになったらどうせ猫被っても無駄だし、んじゃ、初めから背伸びしないで自然でいけるかっていうと…そうでもないっていうか。



だって、もう、敵わない。

どう頑張っても敵わない人。

意地でも心の底から感動させたい、驚かせたい、ときめかせたい、ってむしろこっちはやっきになって…からまわる。
最悪のパターンなんだけど、でも、悔しい、どうにかしたいよーみたいな。
敵わないから、諦めようって感じじゃなくて、どうにかしてぎゃふんといわせたい、みたいなところで、ニノって凄い人なんだよなあって思ったり。

私たちファンが見たいと思っている嵐のこと、ニノのことも、全部わかっていて。
わかっているからこそ、意味なく大ちゃんにちょっかい出してみたり、さりげない、何気ないしぐさの中に萌えポイントを混ぜてくる。
「もう絶対、ここでこれやったらみんな喜ぶでしょ?」って。
なのになのに…
「ニノちゃんの作戦だあっ!」てわかっていても、目の当たりにしたらやっぱり「キャー」って言ってしまう。それを、「してやったり」とほくそ笑むニノちゃんが居たりもする。


ニノちゃんがわかっているように、実は、私たちも、わかってる。


ニノが私たちの見たいニノを、嵐を、見せるためにどんな発言をしたり、行動をしてくれているのか。わかってるのに、それでもやっぱり「キャー」って萌えてしまう。
確信犯VS確信犯だって理解している人々…不毛だ。不毛すぎる。

人間、自分のことですら、全部どころか半分もわからないのに、他人のことを全部わかろうとするのって、最初から不可能だと私は思うんですけど、それでも知りたいと思う気持ちがきっと恋だったりするんじゃないかな、って。
絶対そんなこと物理的には不可能なんだけど、好きな人とひとつになりたい、みたいな。
カマキリとかでしたっけ?交配のあと、メスがオスを食べちゃうみたいな昆虫。ああいうの究極の愛ですよ。身も心も文字通り、1つになっちゃうんですからね。


私が恋愛において常に考えることの1つが。


そもそも、人間はひとつだったと。
ひとつ(一人)の人間が、オトコとオンナにわかれたと。
なので、みんな、ふたつに引き裂かれた自分の半身をね、一生使って捜し求めるんですって。世界中のどこかに、何もかもが自分とぴったり、しっくりくる人間が絶対にいるはずらしいですよ。凸凹みたいな。
育った環境だったり国だったりによっては、勿論若干、あわない部分もあるらしいんですけど。(ちょっと都合良すぎ?)

そういう相手だったら、考えてることが手に取るようにわかるらしいんですが、基本、世界に一人しかいないはずなのでなかなかめぐり合えません。ということは、人生で出逢う殆どの人のことは理解できなくて当然だという結論になりますね。

だけど、知りたいと思うこと、って素敵だと思うし、やっぱり好きな人のことは知りたい。
全部わかりたいのにわからない、このもどかしさの無限のループ。

…やっぱニノ担って精神的にこう、絶対Mなんじゃないかと。
だって、もうちょっとわかりやすい人、他にいるじゃないですか…


ニノのことは、なんか、宇宙とか心霊現象みたいなものだといつも思います。



こうなってるんだろうな〜と想像することはできても、リアルには掴みどころがないというか。

そして、この雑誌ラッシュでやっぱりますます、この人って…って思わずにはいられなかった、ニノ。

無限のループから出られない。
好き→もっと知りたい→ひとつ見えてきた→2つ見失った…みたいな(笑)
全然前進できてない(笑)

多分、もっと身近な存在…友達だとか恋人だったとしても、理解、できない人。

好きになって色々追いかけて、ちょっとはニノの気持ちに近づけたかなって思うとすっごい引き離されてて。もっと知りたいって思って。常に私たちの何歩も先に居て、時には振りむいて少し待っててくれたり、腕を伸ばしてくれているのに、掴んだと思うとひょいっとすり抜けていく人。


ホント、この人は面白い。
素敵すぎる。



VS嵐でも、ニノを見て、やっぱりこの人、周りに敏感にアンテナ張ってるなあって思ったんだけど、そのぶん繊細だなあっても思って。いやあ、ホントに難しい人。前もちらっと書いたけど、いじめられたりした経験があったり、一人遊びになれてる妄想型ってヒトの気持ちや目線や動きに物凄く敏感になるんだよね。
私も周りの目って気になっちゃう人だから、結構敏感にアンテナ立てちゃうタイプなので、ここは、ちょっとわかるというか。

もしかしたら…ニノのこと、もし、完全に理解できちゃったら興味がなくなるのかもしれない。
でもこの人、一生理解できない人だと思う。


…ってことは生涯、何があってもニノ担ってことか。

報われない片思いは辛いけど、皆と一緒なら、それも良し。
痛いけど気持ちいい、みたいな感覚。

それって結構楽しいかな〜なんて思う、ドMなみぃ。なのでした。


でも、ちょっと言ってる事が矛盾するけど、理解できるところがゼロな訳では、ないんだよね。むしろ、理解できてるからこそ、「深いなあ」と思うのかもしれない。
ホントに全く理解できない人なんて好きにならないでしょ?
理解できそうでできない、共感できるけど、深すぎて思わずため息漏れちゃう、みたいなニノだからこそ、惹かれるんだろうなあ。

共感はちゃんとできるし、自分なりにはニノを理解もできてるつもりなんだけど、なんていうのかな、その上で先を行ってる存在というか。
昔、文字通り死ぬほど好きだった人にほんとに似てるから、私なりに理解できてる部分はちゃんと、あるんです。辛いとことか痛みの部分とか。でも、なんだろう、やっぱり恋愛って相手のことがでも全部わかっちゃったり手に入ってしまうと面白くな部分があったりして、だからこう、片思いって辛いけど楽しい、みたいなことみんな言うじゃないですか?その感覚に近いのかもしれない。ニノの持つ、色んな感覚だったり、その深さが好きだったりするんで。こっちも、敢えて、ギリギリのラインで追い付かないようにして楽しんでる部分があるかもしれないな。

やっぱ恋愛や精神的なとこでMなんだわ、絶対私。

→そしてMISSと+actの感想へこのあと続きます。

|

« MAQUIA 10月号 『男と女と、美について』 ② | トップページ | わたくしごと。9/30 »

嵐:二宮和也」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1296456/36990521

この記事へのトラックバック一覧です: 二宮 和也というイキモノ。:

« MAQUIA 10月号 『男と女と、美について』 ② | トップページ | わたくしごと。9/30 »