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MISS 11月号 『私たち30代「嵐」に夢中です!』

別に10代でも20代でも50代でも…いいと思うんですけど、一応雑誌の読者層に合わせてですね。『私たち30代嵐に夢中です』シリーズ。

以前、いつからオバサンかって話を友人としたときに『ジャニーズアイドルを、カッコいいではなく可愛いと思うようになった時』って話になったんですが、そんなこと言ったら私は高校生の時くらいには多分もう可愛いって思ってた気がする…(^-^;


さて。

ニノちゃんってば、まーた言ったね。

これ以上仕事量が増えるとクオリティが下がる的発言。

でもね、そういうことを素直に言えちゃうニノって本当に凄いと思う。
わがままで「もう仕事したくない!」とかじゃなくて、「やってもいいけど、このクオリティではできないよ?」っていう話ですもんね。

そして、それだけ正直なのだから、逆に言えば、現状ではきちんと自分の望む、ファンの望む、クオリティをギリギリのラインかもしれないけれど、保てているということなんだろう。

その場の空気が止まるのが怖いから、人前では泣かないというニノ。
泣いちゃう人を否定はしないけど、自分は、泣かない。
誰かが泣いたら、泣きたくても、泣かない。
泣くのは家に帰って一人になってからでいいという。
いつでもどこでも、理性があって
だから、コンサートでもはじけすぎない。
みんなが雨の中スライディングした昨年の国立コンでも一人、みんなのマイクを預かり、配って歩いたニノ。
あれ、私ね、DVDで観た時に、絶対ニノは、「他の皆がああやってはじけてるから、俺はやらない」ってバランスを見てるだろうなあとか、あとは単純に「ズボンやぶけたらどうしよう」とか「マイク壊れたら困るから俺が持ってよう」とか思って、やらなそうだなって思ってたんだけど、ここで実際にニノの言葉で活字になっているのを見て「ああ、やっぱり」でした。
コンサートは勿論楽しんでる。でもどこかで冷静。「マイク壊れたらどうしよう」って理性が働く。「みんなやってるから、ま、いっか、俺もやっちゃお」とはならない。
むしろ、みんながやるなら、俺は、やらない。
みんなが泣くなら、俺は、泣かない。



そこがまた、好き。

どうしようもなく、大好き。


そして、私も物凄くこういうところがあるので、よくわかります。ここは。
送別会とかでも、誰かに先に泣かれちゃうと、泣けないんだよね。意地でも泣かない。で、あとでめちゃめちゃ泣きます。「私だけでもしっかりしなきゃあ!」とも思うし、「絶対泣いてやるもんか」みたいな意地もある。
慎重になりすぎちゃうこと、よくある。



自分は嵐の一員だけど、自分としては常に、4人の嵐しか目にすることはできない。
そしてその4人の嵐を見て、思うことは

「楽しそうだし、元気がいい。あの中に入りたい。」


いや、だから。入ってるんですけどね(笑)でもあくまでも、自分が目にする嵐は4人。そしてそんな嵐が大好き。

「いいなあ、嵐。」と心から言ってしまう人。

ひとりでいることが多く、一緒にバンドやってくれる友達もいなかったから全部一人でできるようになってしまったニノ。
やっとみつけた安住の地。
いつも一緒に笑って、泣いて、支えてくれる友達。仲間。

そりゃあ、大好きだよね、嵐のこと。



今回、アルバムのサブタイトル的なところで、変化なき変化ということを良く雑誌でも観ましたけど、ニノの言葉で凄く、その意味合いが急に色づきました。

「継続っていうのは続けていくって意味ですけど、僕らの継続は、そのクオリティを上げて言ってもいいと思うんですよね。
上がりも下がりもしない、現状維持が継続だって考える人もいると思うんですけど、上がっても継続していくことはできる。僕らが言ってるのはそういうこと」



昔からのリアルタイムのファンではない私が言うのもおこがましいけれど、アルバムを聴いて、例えば、大人っぽいテイストの曲が増えただとか、そういう曲がしっくりくる年齢になったとか、物凄く人気が出て、そういう中でも、初心を忘れず、ファンに感謝を忘れず、頑張っていこうよみたいなところでの意味かなと思っていたけれど、このニノの言葉で物凄く、しっくりきました。

例えば、とりあえずコンサートを毎年やりたい。
そこは、継続していきたいね、と思う。
でも、毎年そのコンサートの質は上がっていく。
お客さんが増えて、会場のキャパも、大きくなっていく。
土台の変化はないけれど、オプションはグレードアップ。

だから


「嵐の中では、続けていくことが保守的なことではない」

し、


「いろんなことをクリアしてきたグループなので継続することの大変さを一番知ってる5人なので。」




どんどん目標のハードルが上がっていく継続。それが嵐流の継続。

なんてかっこいいグループなんだろうなあ。

現状維持することが、そもそもめちゃくちゃ難しいのがショービジネスの世界。
1位をとったら、あとはもう、落ちるしかなくて。
1位の先にはなんにもない。

だけど、現状を維持しながら、「まだ上を」目指す。
数字がすべてではないからこのたとえは適切じゃないかもしれないけど、わかりやすくいうならば、毎回学年1位の成績だけど、前回は80点で1位だったから、今回は85点。さらに次回は90点。というような、中身のグレードアップ。

そして、そこに、「満点」は存在しない。
だから、どこまでもどこまでも、上を目指していける。

精神的ドMの集まりだな、嵐。

だけど、無茶は、しない。

誰よりも冷静に、自分たちのおかれている立場や状況を判断、理解しながらの上を目指す継続。

誰よりも、今の嵐人気が今だけのブームだろうと身にしみて感じている人たち。
だからこそ、今できることを、精一杯やって。決して天狗にはならない人たち。

…なんじゃないのかな、と私は思います。


ああ、もう、ホントこの人たち、やっぱりかっこいいなあ。



ただひとつ気になったこと。

「来年一年は、僕個人はもうちょいゆっくりでもいいかな」


ニノ担としては毎日のように雑誌やTVでニノちゃんに逢えることは嬉しいことですが、実際、身体大丈夫かなって心配もあれば、たまには好きなゲームをゆっくりやらせてあげたいなって思ったりもしていると思うので、今年はホントに、映画にドラマに嵐の活動にと、お休みなかったと思うので。そこらへんは、ね。


でもニノちゃんの言うことがいいんです。
なんでもっとゆっくりしたいかって言うと…


「5人でもっと楽しいことができた時間があったと思うから」



個人仕事もいいけど、5人でもっと楽しく仕事したかったなあっていう。
疲れたからとかじゃ、ないんだ。

一人仕事、淋しかったんだ。


…アナタ、どんだけ嵐好きなの(笑)



「地味でその辺にいそうで、ホントこいつらバカだなって思う人もいるだろうけど、僕はそんな感じがずっと続いて欲しい。
仲がいいとか、楽しそうっていうのが図らずも僕らの特色になったけど、それって一からつくろうとしたら結構難しいし、膨大な作業になる。
でも、何もせずにそうできるのはすごく運がよかったってことだとも感じています。」




私もそうなんだけれど、昔からのファンの方はともかく、ここ数年で嵐を好きになった人の多くは、勿論、個々に好きなメンバーがいても、やっぱり、5人でわちゃわちゃやってる嵐が好きって人、絶対物凄く多いと思うんです。

勿論嵐の5人も人間だから、たまには誰かにむっとしたりすることもあるかもしれないけど、大前提としてやっぱりこの5人は本当に、本当に仲がいいと思う。
元々、友達だった訳ではなくて。
顔見知りだったり一緒に誰かのバックで踊ったりっていう知り合いではあるけれど、
元々ホントの友達だった訳ではなくて。
仲間であり、ライバルであり。
それが「あなたたち、今日から嵐だから」ってある日突然仕事仲間になって。
お客さんが集まらなくて悩んだり。
子供だったから今みたいにうまくコミュニケーションとれなかった日々もあったでしょう。
だけど、完全に割り切った仕事仲間ではなくて。やっぱり彼らは少年であり、仲間であり。


勿論プロのアイドルですから、私たちの望む姿、アイドルとしてきめるところはきめてくれるし、可愛いところ、かっこいいところ、おもしろいところ、ヘタレなところ、いっぱい見せてくれてキラキラしてる5人だけど、たまに、ホントにただのそこらへんの中学生みたいになって。それってホントに計算じゃできないことで。

それを見て、可愛いなあって思ったり、私もあそこに混じりたいって思ったりするっていうのは、本当にニノの言うとおり、その辺にいそうな、親近感持てちゃうアイドルっていうか。
隣のお兄さんだったり、親せきの男の子だったり。
もしかしたらクラスの男子かもしれない。
ちょっと前までのアイドルっていうのは、もう、絶対的な、近寄れないオーラがあるような人のことを言ってたと思うけど、ホントにいい意味で、嵐ちゃんは庶民派アイドルというか…。
居酒屋で逢ったら「よっ!」って言えちゃいそうな。そういう空気をまとってるアイドルっていうのは、最高の売りですよ、だってこんなアイドルは、そうそういないんだから。

かっこつけることだったり、気取ったヤツになることはできても、その逆って難しいと思うんですよね。仲良しのフリとか、飾らないフリって。
だからやっぱり彼らはホントにトクベツなんだなあ。


これから先のこと。

元々考えるのも苦手なニノちゃんはトクベツ考えていない。なぜならば。


「10年、とっても長かったんで。」


10年前のこと、リアルタイムには知らないけど、山あり谷ありすぎるアイドルですから。
もう、この言葉に全ての重みを感じました。


5×10の歌詞、ファンへの気持ちは勿論だけど、メンバー同士にも当てはまることだと思います。
私たちファンが応援してくれる限り、頑張るよって想い、みんな(嵐のメンバー)がいてくれるなら、俺も嵐の一員として頑張るよ、って想い。

だからこの先も、ずっと、

「5人でいる。ずっといる。」

で、あってくれれば、もう、なんにもいらないなあって思います。


またまた、好きになったよ、二宮さん。



どーしたらいいんでしょう。

凄いなあ、ニノって。

ホントにホントに、大好きです。

以上、勝手な私の妄想意見入りのMISSの感想でした。

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