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フリーター、家を買う。【第5話】

いやだ~!終わらないでくれ~!続きが気になるっ…!

と、毎週叫ばずにはいられないフリーター、家を買う。

地図にのった道を観る誠治くんが…可愛い。
札幌のコンサートのMCでニノが好きだと噛みしめるように言っていた5話。
どこが好きなのかなあ、と思っていたんだけど…
ニノ本人はここがどうって話してないので、わからないけど、みんな希まれて産まれて来たんだ、みたいなところとか、人間、上も下もないでしょ、なところだとしたら、やっぱり…
ニノがの感性、好きだなあと思います。


誠治くんが、あかりちゃんに、「今いる場所って…そんな、あれかな…」といいかけるシーン。
お金とか地位とか、恋をするのにも、生きていくのにもそんなもん関係ない、とはいえ、同じ顔で同じ性格の人がもし目の前にいたら、そりゃあお金持ちだとかいい会社に勤めている人を選んでしまうだろうなあと思います。それを一番には選ばなくても、消去法で最後にそれが残るなら、そこにいってしまうのが人間の性ってやつなんではないかなあとちょっと思う。
お金や地位より大切なものはいっぱいあるけど、あってこまるものでは絶対にないからねえ。みぃ。も億万長者だったら二宮さんを買える…いや、飼えるんじゃないかと思う(笑)いや、買えないにしてもジャニーズ事務所の株を全部買ってしまえば、会えるじゃんとか妄想してみる。はは。


お父さんとお醤油をとるのにバッティングしちゃった時の「ちっ」な誠治くんが素敵。
ところどころに出てくる、お父さんへの憎たらしい顔がいい顔なんだなあ。

お父さんにうまいこと、言えない、こう、「あのさ、このさ、」みたいに一言ずつ切って話すような感じ。他の人とは会話になるのにお父さんと喋ってる時は単語をつないだだけみたいになるところが、誠治くんだなあ。って。
お母さんには優しい表情を向けるのに、お母さんが後ろを向いたあと、お父さんを見る誠治くんの目つきが…うーん。誠治くん。

毎回書いてますが、本当に、今まではニノが演じてる誰其、って思っている部分があったけど、このドラマに関しては、ニノが演じているということを完全に忘れてしまう1時間なんです、毎週。武誠治くんの日常生活を、そっと見守っているだけの1時間。
ニノヲタにこう感じさせることができるって、凄いことだと思う。
だって1時間、ニノのこと忘れてるんだから。あんなに、毎日、ホントに文字通り一日中ニノのことで頭がいっぱいのみぃ。の頭の中からニノちゃんがぽんと抜け落ちる1時間。
誠治くんって人間が存在している気分になるけど、それはニノちゃんの演技。
うーん、これってホントに凄いことだなあ。


『誰にでも歴史がある。
歴史が…。今の俺がある。』


お姉ちゃんと語り合う誠治くん。
お母さんとも、お父さんとも、同僚とも、違う顔。
実生活でもみんな、いろいろありますよね、相手によって見せる顔はちょっとずつ違うの。だから、誠治くんが、それぞれに見せる顔が違うのも理解できる。
ふとしたときの優しい表情が誠治くんの優しい性格を物語っていて好きだわ。


出た。

ラーメン10人前。
古典的だなあ。
しかしここの対応はお姉ちゃんがオトコマエすぎる。
「ラーメン10人分タダにしてもらっちゃった」作戦、あれは効きますね。
もうやろうとは思わないですもんね、タダじゃ嫌がらせにならないし。
ピザとかだったら冷凍してあとから食べられるけどラーメンていうのがね、やっぱり。


みぃ。も、父親とは色々と確執があるので(苦笑)母と父が何故結婚したのか、非常に謎であります。

誠治くんって、最初、ホントダメな男の子だったけど、基本的に性格は優しいんですよね。それはだんだん優しくなってきたとかじゃなくて、最初から優しいんだと思う。
千葉ちゃんのお父さんが亡くなっていることを知って、「ごめん」と素直にあやまる誠治くん。
お互いにないものねだりというか…
喧嘩できる相手がいる側は、喧嘩しない家庭を羨ましがり、喧嘩できる相手のいない側は
喧嘩できる家庭を羨ましがる。
でもそこには、お互い、周囲にはわからない事情や、気持ちがある。
自分の想いや考えを他人にきちんと話せる人もいれば、話せない人もいる。
目に見えるものが、すべてではない。

誠治パパがワインを買って帰ってくる。
お母さんは涙が出るほどうれしかっただろうなあ。
普段は頑固で口数も少ないパパだけど、パパにはパパの愛があるんです。

しかし、当たり前だけど、薬飲んでる人にワインなんか飲ませていいはずがありません。
パパもショックだよねえ、良かれと思ってしてることなんだもん。
「お酒がいけないなんてしらなかったんだ」「それは知ろうとしなかったからだろ」これぐさっときますよね。

一家の主である誠一。
誠治くんは、誠一に求めるものと言うか、親父にはこうであってほしいとか、そういう理想があるんだろうな。どっしり構えて欲しいとか。
なのに逃げてばかりの父親。「お父さんも病気とむきあうのが怖かったのかも」と先生に言われて「冗談じゃねーよ」と思う。



大悦土木のみなさんとの居酒屋での飲み会。
このシーン好きです。

土木作業員を、今いる場所を、バカにしてるだろうと言われるあかりちゃんと誠治くん。
「自分がよかったらそれでいい」という哲平くん。

「俺があかりちゃんのこと好きやのになんであかりちゃんは自分のこと好きとちゃうねん…がっかりや」←これ、ホント感動するわ。


『上とか下とか違う世界とかいつから他人と比べるようになったのだろう。
いつから俺は比べるようになってしまったんだろう。』




まあ、それがある部分では、大人になるってことなんだろうなあ、哀しいけど。
♪比べた時点で負けてる~♪ってどっかの誰かさんも歌ってますよ、誠治くんsmile



『無事に産まれてくれるだけでいい最初はそれだけを希まれて産まれてくる。それだけを希まれて。 それだけを、親に希まれて、産まれてくる。』


後日、お母さんのお見舞いに行った時、「お前が行けないんだぞ、ワインなんか飲むから」

とパパが言うのをみて怒鳴りに行こうとする誠治くん。
が。

プロポーズしたときと同じワインだったなんて。

パパ、意外にロマンチスト。


『夫婦にも歴史がある。家族にも歴史がある。歴史があって、今の家族がある。』


お姉ちゃんはお義母さんに言い返す。
千葉ちゃんはお母さんに電話をする。
誠治くんはお父さんを飲みに誘おうとする。


誠治くんを見つけたパパの満面の笑み。
戸惑いながらも嬉しい誠治くん。


…ん?



…俺に、じゃない…???



出た、謎の女…。

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